眠らなくても仕事ができると噂される

世界的にも紙幣には、その国の偉人や政治家などが描かれています。

日本の紙幣にもそれぞれ偉人が描かれています。

日本では、現在紙幣が、1,000円札と2,000円札、5,000円札さらには10,000札と4枚のお札が発券されていますので、4人の偉人が描かれています。

それぞれ10,000円札は、福沢諭吉、5,000円札は、樋口一葉、2,000円札は、偉人などではなく、守礼門が描かれ、1,000円札は野口英世が描かれています。

福沢諭吉は、学問で名をはせた人であり、現在でも進学校として名高い慶応義塾の創設者としても有名です。

また10,000円札に福沢諭吉が描かれるようになったのが、昭和59年と非常に古くから描かれており、その年数の長さなどから10,000円札のことを諭吉が何枚とかいう表現をする人もしばしば見かけます。

樋口一葉は、日本の小説家で「たけくらべ」などの小説が非常に有名な人です。

野口英世は、科学の世界に生きた人で細菌学や黄熱病さらには梅毒等の研究が有名です。

1,000円札にも描かれていることもあり、そのひげをトレ-ドマ-クとした顔も非常に有名です。

また非常にユニ-クな人物で、野口英世にまつまるエピソードもたくさんあります。

そのひとつに睡眠時間についてのエピソ-ドが有名です。

少ない人であれば、5時間長い人であれば10時間くらい寝るという人がいますが、だいたいの人はその間くらいの睡眠時間を日々確保して生活していることがほとんどです。

その睡眠時間について、ナポレオンが3時間の睡眠で生活したことから影響を受けて、1日3時間しか睡眠をとらず、日夜研究していたと言われています。

そのためアメリカでの研究所へ勤務している際には、日本人は眠らなくても仕事ができると噂されるほど、極端に睡眠時間を削って研究をしていたと言われています。

またほかには、高い集中力に関するエピソードも多く残されています。

たとえば黄熱病の研究の際に、スペイン語圏へ向かった際には、その移動にかかる1週間程度こもりきりでスペイン語の勉強を行い、現地へ行った際にはスペイン語でスピ-チができるほどの語学力を身に付けていたというものや、ほかの言語についても日本語で書かれていても難しい医学書などの専門書を、英語やドイツ語、フランス語などそれぞれ3か月程度の勉強で、それぞれの言語で原書を読みこなすことができるほどの、語学力を身に付けたといわれています。

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